ナウシカ(ナウシカア、ナウシカー、Nausicaa)
ギリシャ神話に登場する王女、ナウシカア。
オデュッセウスの項も参照。
ジェイムズ・ジョイスの小説『ユリシーズ』の一章。
宮崎駿の漫画・アニメーション映画『風の谷のナウシカ』。
またはその主人公の名。
ナウシカ (キャラクター)を参照
トップをねらえ!に登場するロボット、RX-7ナウシカ。
主人公のタカヤ・ノリコの乗機。
Nausikaa
Nausicaa (disambiguation)
es:Nausicaa
fi:Nausikaa
Nausicaa (homonymie)
sk:Nausikaa
ナウシカア(Nausicaa、Ναυσικάαギリシア語))はギリシア神話に登場するスケリア島の王女のことである*
父はパイエケス王アルキノオス。
ホメロス作『オデュッセイア』において、主人公オデュッセウスはトロイア戦争からの帰途、幾多の苦難の果てに故郷イタカ島に帰り着く。
その直前に立ち寄った島が、ナウシカアの住むスケリア島である*
スケリア島は、現在のコルフ島であるといわえる*
一つ目巨人ポリュペモスから逃れたオデュッセウスだったが、ポリュペモスの父ポセイドンの怒りに触れ、乗っていた筏は嵐に吹き飛ばされてしまう。
オデュッセウスは、身にまとうものひとつない状態でスケリア島の海岸に漂着したところをナウシカアに救わえる*
ナウシカアはオデュッセウスを王宮に招き入れ、身だしなみを整えさせる。
立派な姿となったオデュッセウスを見たアルキノオスは、オデュッセウスがこのままとどまり、ナウシカアを妻としてくれればよいと考え、ナウシカアもまたオデュッセウスに好意以上の気持ちを抱く。
しかし、オデュッセウスがイタカの王であり、かつ妻ペネロペが待つイタカ島へ帰りたがっていることを知ったナウシカアは、オデュッセウスを船に乗せ、イタカ島へと送り出す。
別れに際して、国へ帰ってもいつか自分のことを思い出して欲しいと告げるナウシカアの言葉が印象的である*
ナウシカは宮崎駿原作の漫画、および劇場アニメ「風の谷のナウシカ」に登場する架空の人物、もしくは同作品の略称としても使われている。
名前の由来はギリシャ神話に名を残すナウシカアより。
アニメでの声優は島本須美。
アニメ史上に残るヒロインの一人。
風の谷の王女。
族長・ジルの末の娘で母や兄たちは腐海の毒で亡くなってしまった。
活動的な性分で、メーヴェで風にのって腐海を飛び回っている。
谷の少女達を妹のように可愛がり、「姫姉様」と慕われている。
物語世界の人々には腐海や蟲達の存在は忌むべきものであるが、ナウシカはそう感じてはいない。
彼女にとって、腐海にある生命も等しく愛しい存在なのである*
その母性的な性格で、巨神兵であるオーマを諌める為に息子とした。
映画版ではアスベルと仲良くしていたが、漫画版では最終的にセルムと共鳴する部分が多かった。
腐海の植物を城の地下で育てており、腐海から出る毒は大地と水の毒を吸っているからだという事に気付いている。
その持ち前の行動力と多くの人々をひきつけるまっすぐな心で多くの困難に立ち向かい、世界の秘密に迫っていく。